前提

  • USキーボード
  • MacBook Air
  • MacOS Tahoe 26.2
  • 純正IME
  • Karabiner-elementsで左Cmdで英語、右Cmdで日本語に設定

仕組み

Karabinerがやっていること

左Command単体押しを検知して japanese_eisuu(英数キー)を送信している。

英数キーの役割

英数キーは日本語入力ソース内で英字モードに切り替えるためのキー。

英数キー2回押しの機能

未確定の日本語をローマ字に戻す機能がある。これは日本語入力ソース固有の機能で、ABCには存在しない。

問題1

日本語入力中に左Command 2回押しで英語に切り替えたい(ちぇck → check みたいな)が、うまく動かないことがある。

原因

入力ソースが「日本語 - ローマ字入力」と「ABC」の両方が有効になっていた。

「日本語 - ローマ字入力」の「英字」モードがオフだと、日本語入力ソース内に英字モードが存在しない。この状態で英数キーを押すと、切り替え先がないのでABCに切り替わる。

ABCに切り替わった時点で日本語入力ソースは非アクティブになる。2回目の英数キーはABCに送られるが、ABCには「ローマ字に戻す」機能がないので何も起きない。

対処

入力を「日本語 - ローマ字入力」だけにしてやる。
※「英字」にチェックを入れないと「ABC」を削除できない

「英字」を有効にすると、英数キーを押しても入力ソースの切り替えは発生せず、日本語入力ソース内で英字モードに切り替わるだけ。日本語入力ソースがアクティブなままなので、2回目の英数キーで「ローマ字に戻す」機能が動作する。

修正前修正後

問題2

日本語がカタカナオンリーになるときがあり、一度英語→日本語にすると直る。

原因

問題1と同様かも。経過観察中。

その他

このタイミングで

  • バックスラッシュの入力
  • 全角入力のオフ

を設定した。

参考